ネガ男・SAKUの遊び場

俺の甲子園のプレイ日記をはじめ、いろんな趣味に関するブログです

今月加入した1年生の育成方針~5月編

みなさんこんにちは。ドウデュース号、武豊騎手、本当におめでとうございます。この観客復活のタイミングで、しかもダービーで勝つあたり、これがスーパースターなんだなと実感します。

 

さて5月最終日、今日の記事は

positive894681.hatenablog.com

先月やったやつの今月版です!

今月も、普通にレアガチャ引いたときに1名、3連ガチャ中の成果として2名、ノーマルガチャから獲得できました。今年に入って既にノーマルガチャからのURは3人目という驚異の引き運は継続中。また、今月の特徴としては「質の良さ」が挙げられます。

 

先月同様、新入生につき期待度と評価と育成方針を記します。期待度はA~Gの7段階としています。

基準はこちら

  • A→夏大会でも主力となりそうな即戦力
  • B→夏大会でベンチ入りもうかがう期待の新戦力
  • C→新チームでレギュラー候補の逸材
  • D→新チームでベンチ入り期待したい有望株
  • E→1年生大会ではレギュラーもありそうな選手
  • F→1年生大会ならベンチ入りできそうか?
  • G→育成するか検討中

 

【目次】

 

 

 

 

1.石川隆輔(100番)

期待度:B

「2年生を差し置いて一躍新チームエース候補に躍り出た……」という、先月亀山(107番)について評した文章をまさかコピペすることになるとは思いませんでした。潜在投手評価Aは、亀山に次いで2人目です。

現時点で最速148km/h・コントロールBという「お前本当に3月まで中学生だったの?」と言いたくなるほどの能力です。潜在能力で最速155km/h・コントロールはA目前のBです。しかもフォームはなんとアンダースローで、監督スキルで能力をさらに盛れます。懸念材料を挙げるならばそれは変化球。球種は豊富なもののどれもE~Fと弱く、決め球がチェンジアップだという点は気がかりです。とはいえ今年のUR投手を考えると、相対的にはかなりの高評価になるかと思います。そもそも現実世界で考えると、148km/hをアンダースローから繰り出されるってだけでもうプロでも通用する気がするんですよ……笑

球速もコントロールもかなりハイレベルですから、育成方針としては変化球練習が主体になるかなぁ、と思います。ただ、コントロールが良いとはいえBなので、Aを目指すという方針も検討しています。能力の見栄えほどは……とはなりそうですが、かなり楽しみな選手です。

 

 

 

 

2.林幸輝(119番)

期待度:A

「LRとか、もっと優秀なキャッチャーが出てこない限り彼が札幌元町高校の不動の司令塔となりそうです。」って荻野(116番)について書いたんですが、その「もっと優秀なキャッチャー」に当たるかもしれない新入生です。

打撃においては荻野に軍配が上がりますが、守備走塁は林が上です。また、林も左打者なので若干の補正が期待できそうです(※左打者補正の存在は自分でやった検証に基づく推測であって、確定的な情報ではありません)。そして最大の武器は潜在能力でAという強肩です。実は、当校において、UR捕手では初の肩B以上です。基本的には攻撃力重視の当校ですが、センターラインについては若干守備面も気にしていまして、他のポジションで攻撃力を確保できるならばキャッチャーは守備重視でいこうかと考えているところです。

育成方針としては、やや時間が掛かる可能性がありますがミートと走力をBに乗せるのが優先事項と考えています。というのも、守備評価については肩+守備の合計値があと204でBに届くので。今はとりあえず下位打線でいいのでちゃんと機能してくれるかの見極め中ですが、その点の見通しは明るいです。

 

 

 

 

3.山口大輝(131番)

期待度:C

山田(2年128番)の外野コンバートも考えたいほどの逸材がやってきました。This is ファーストって感じの能力。

魅力はもちろん打撃です。現時点でレベル80なのですが、ここから長打力とミートを合計6000伸ばせば打撃評価Aになるのですからかなり現実的なラインです。懸念材料は言うまでもなく致命的に鈍足(なんと走力F)である点ですが、打撃評価Aになった場合にそれが響くのかどうか、というのは僕にとっては完全に未知の領域です。さすがに打撃力でカバーできるんでは?という期待を抱いています。

育成方針は2択でしょう。短所の走力を伸ばすか、それとも長所の打撃力をさらに磨くか。僕は後者を選んでみようかなと考えています。小林(2年155番)くらい順調に育てばわりとすぐ打撃Aになりそうな予感がしています。

 

 

 

 

4.中川龍人(137番)

期待度:C

稲留と新チームの正セカンドを争うことになりそうな選手がやってきました。不動の4番・渡辺(3年141番)との世代交代のタイミングでこれは非常に助かります。

稲留が身体能力に秀でたタイプであったのに対して、中川はバランスのとれたスラッガータイプ。長打力・ミートともにBが射程圏内という打撃が武器で、走力と肩力もCとなかなかの数値。欲を言えば、肩力と守備力の数値が逆なら文句なしでしたが。リードオフマンかクリーンナップを任せたくなるような選手となりそうです。レベル80までもう少しですが、届いたとしても長打力ミートともにCかなぁという予感はしているので、夏大会で起用するかどうかは不透明です。

セカンドなので本当は守備を軽視するわけにはいかないのかもしれませんが、まずは打撃評価Bに乗せることを目標にしようかと思います。外野転向も視野に入れつつですね。それと同時に、稲留をサードに回すという新プランも検討しています。