ネガ男・SAKUの遊び場

俺の甲子園のプレイ日記をはじめ、いろんな趣味に関するブログです

新チーム育成方針①バッテリー

みなさんめっちゃお久しぶりです。なんなら更新待ってました!って人がいないほうが気楽まであります笑

我がチームは新チームに以降したわけですが、自分で言うのもあれですけど2年生はUR選手多いこともあってなかなか次の世代有望なんですよね。てことで、新チーム紹介と育成方針を紹介していこうかなって思います!

ちなみに能力値の画像載せてますが、これ全部7月10日現在のものです。つまり記事書きあげるの半月くらいサボったってことです。忙しかったの、だから許して。

 

【目次】

 

 

 

 

1.投手

⑴ 山口翼(No.20220097)

コントロールがなかなか伸びてます。どうにかこれをBに乗せるのが第1目標です。さすがにAは高望みですね。コントロールBに届いたら、球速を140キロ台中盤まで伸ばせたらいいかなぁとか思ってます。変化球は優秀なので、どうにかして使えるようにしたい投手です。

 

⑵ 石川隆輔(No.20220100)

札幌元町高校的に新チームに期待できる最大の理由が、この石川と亀山の2枚看板がそのまま残るという点です。石川はとりあえず目指せ100マイル。あとはコントロール伸ばすか変化球練習させるか迷いますね。もしフォークEチェンジアップDとか行ったらけっこう強い気がします。今でも十分人間やめてる強さですが(笑)。

 

⑶ 西脇達貴(No.20220101) 

二刀流選手ということで、野手能力も載せてます。まずはとにかくコントロールCに乗せることが急務です。シャドウ2~3回で乗りそうなんですけどね。現状の成績は正直打者成績のほうが優秀という状態です。彼はどこをどうすれば抑えられるようになるのか……

 

⑷ 森祐樹(No.20220105)

能力値はエース格でもおかしくない感じに仕上がりつつあります。球速140キロ以上、コントロールもA目前、まあ変化球があまり強くないのがネックでしょうか。とりあえずコントロールをAにしましょう。変化球の種類なのか、成績はまだ芳しくありません。まあそれは3年生の佐藤(No.20210105)も似たようなもんでした。

 

⑸ 亀山夏輝(No.20220107)

2枚看板のもうひとりです。コントロールカンストでも狙おうかと頭をよぎりましたが、変化球鍛えたほうがいいんですかね。悩みどころです。球速は……むしろ遅いのが武器になっているのかな?って成績してるんでこのまま行こうかと。スライダーDに乗らないかなぁ。

 

⑹ 山岡翔太(No.20220050)

球速、コントロールは申し分ないので、変化球鍛えまくってもいいのかもしれません。ただ、ここまで球速があるとなると150キロ台に乗せたい気もしますが、どっちがより成績の向上につながるか慎重に検討したいと思います。変化球の弱さがネックであるのは否めません。

 

⑺ 松崎慧太(No.20220053)

なんというかまとまってるなあっていう投手です。この能力で投手B評価なのよくわかんないんですよね(笑)。まあそれはいいとして、球速が中途半端なので140キロ目指したいですね。そこに到達したら、あとは変化球かコントロールA狙いか。いずれにせよまずは球速です。

 

⑻ 柳田俊紀(No.20220054)

150キロに乗せたい、コントロールAにしたい、スライダーE行けそうだ、などといろいろ検討事項が多い能力してます。さてどこから伸ばしていきましょうか。なんだかんだ54番は優秀な能力になりがちですね。ここまで能力が伸びてきたことで、投手成績のほうも改善されつつあります。

 

⑼ 小向雄大(No.20230050)

まずはコントロールBが目標です。これといった特徴がないため、育成方針も若干迷いますが、ここはオーソドックスに140キロ&コントロールBが目標かなーと思っています。幸いコントロールはけっこう伸びやすい練習環境なので。変化球はその次ですかね。スライダーはせめてFにしたいです。

 

⑽ 天野智(No.20230051)

フォークが武器ということですが、球速とコントロールどちらもかなり足りないですね。まあ球速は平均から遠いという意味では逆に武器になるかもしれないですから、コントロールをがっつり伸ばしていきましょうか。ツーシームがDに乗るとしたら……いや非現実的だな……

 

⑾ 原田翔悟(No.20230052)

なんか今年はやたらといる変化球3球種SR投手ですが、そのひとりが原田です。この球速ですから、軟投派として頑張ってもらおうかと思います。コントロールここからAまで頑張ってみようか、さすがに高望みにもほどがあるのか。いけるのかい、いけないのかい、どっちなんだい!現時点で意外と練習試合の成績良いです。

 

⑿ 関川匠(No.20230053) 

今年の目玉SR投手ですね。1年生URが不在のため、暫定的に1年生エースとなっています。ただ、その位置づけにするには全体的に心許ない能力です。球速140キロ、コントロールAは覚醒を進めつつ狙っていきたいところです。できればなんとか完全覚醒まで持っていきたいです。

 

⒀ 渡辺龍之介(No.20230054)

3球種なのは魅力的ですが、球速とコントロールの低さが気になりますね。使えるレベルに仕上げるにはちょっと根気が必要かもしれないです。コントロールBまで+10000くらい必要ですもんねここから……。スタミナ型なのがやはり痛いという感想です。まあ現状1年生大会ではベンチ入りしそうですが。

 

 

 

 

2.捕手

⑴ 斉藤皓輝(No.20220112)

正捕手候補のひとりです。このままミートAに乗せたいです。ただ、鈍足かつ右打者であることが影響しているのか、いまの打撃成績は正直中途半端なので、もう一皮むける成長を期待しています。キャッチャーなので、守備力も余裕があれば伸ばしたいところ。

 

⑵ 荻野遼(No.20220116)

肩B守備Dとかなら絶対正捕手なのに……と悔やむ能力しています。まずは、あと1000くらい伸ばせば届くミートAに乗せていきましょうか。そこからの育成方針ですが、肩Cでも我慢するかどうか、ここが非常に悩みどころです。肩Bはさすがに遠すぎますが、この肩ではなかなかキャッチャーとして使いづらいのが本音。

 

⑶ 林幸輝(No.20220119)

ミートBに届いたら面白くないかなーとか思ったり。もっと理想を言えば走力もBに……というのはうちの育成能力ではなかなか厳しいところですね。とはいえ、俊足巧打型の能力に育て上げていく方針ではあります。守備はもう十分なので。正捕手は、守備重視なら彼ですが、起用方針は迷いどころです。

 

⑷ 西山優(No.20230109)

まずはレベル80になるまで合成を終わらせなければ(笑)。肩はレベル80ならたぶんBでしょう。ただし、打撃能力もあまり期待できないことから、よっぽど練習で成長してくれない限りは出場機会の確保も難しいかもしれません。守備はいいんですけど、それも千葉でいいじゃんってなりますからね。

 

⑸ 宮崎恵介(No.20230111)

最初から捕手起用は考えていません。外野手として育成していくつもりです。そのくらい攻撃系の能力が魅力的です。今はとりあえず打撃練習させているので、将来的に長打力BミートAあたりに届いたら面白いですね。1年生では1番打者起用の方針でいます。ワンチャン新チームでもレギュラーあるかもしれません。

 

⑹ 千葉竜也(No.20230113)

1年生では最も正捕手に近いです。守備も信頼できますし、最低限の打撃能力もあります。鈍足なので打撃成績はそこまで期待できないかもしれませんが。まずは守備評価Bに乗せて、そこからは当面、打撃評価Bを目標にとにかく練習では打撃練習させましょう。

 

⑺ 滝澤宗也(No.20230114)

妙に俊足ですね。外野起用も視野に入れながら育ててみましょうか……というには打撃ってかミートがだいぶ弱いんですよね。Cまで伸ばせるかかなり怪しいですし、ちょっとどう育てていくべきか方針が見えてきません。ミートDにせめて届けば何かしら使い道はあるかもしれませんね。