こんばんは、sakuです!
今日は、今年度入学してきた野球部員の活躍を5段階評価で振り返っていきたいと思います!
【目次】
1.ピッチャー
⑴ 松村龍太郎(19)
評価:3
登板機会は多くないものの、防御率・WHIPともにそこそこの数字で、Rとしてはかなり活躍してくれていると思います!やはり変化球3球種というのが大きいのでしょうか。
⑵ 鹿島俊佑(20)
評価:2
本格派的なピッチングスタイルであるにもかかわらず球威不足という点が響いているのか、成績は正直良くないですね。巻き返しに期待したいところです。
⑶ 山岡翔太(50)
評価:2
球速とコントロールは素晴らしいのですが、ここまで変化球が頼りないとさすがに成績を残すのも難しいようです。今年度のSRは大変でしたね……
⑷ 佐野龍也(52)
評価:1
正直、今後出番与えるかどうかも迷うレベルです。さすがに打たれ過ぎですね。ナックル使いはどうすれば活きるのか、今後も考察が必要になりそうです。
⑸ 松崎慧太(53)
評価:4
期待以上、という点を込めておまけで評価を1段階上げました。まさかこの選手がここまで安定するとは思いませんでした。彼、投手評価Bなんですよね、計算がわからぬ。
⑹ 柳田俊紀(54)
評価:3
SR54番、まさかの変化球2球種……ということでしたが、さすがに他のSRよりは強いです。今後も公式戦出場があり得る投手として注目しています。
⑺ 山口翼(97)
評価:2
コントロールCという点が響いているのか、成績は良くないです。変化球の質はチームでもトップクラスなのですが。コントロールの改善が急務です。
⑻ 石川隆輔(100)
評価:5
チーム歴代最強格の投手ですから、当然最高評価です。156キロサブマリンという怪物になっています。どの指標も抜群に良いです。
⑼ 西脇達貴(101)
評価:2
投手としてだけなら1ですが、想像以上に打ってるため2としました。現状は打撃のほうが目立っています。代打兼緊急登板みたいな位置づけが彼の生きる道でしょうか。
⑽ 森祐樹(105)
評価:1
まさかの最低評価です。この能力でなぜここまで打ち込まれているのか。球威不足なのか、変化球の種類が悪いのか、正直理由がわからず頭を抱えています。
⑾ 亀山夏輝(107)
評価:5
石川とは全くタイプの異なる、技巧派投手として抜群の成績を誇ります。この春卒業した花田を上回る投手が2人もいるというのはチームとしても心強いです。
2.キャッチャー
⑴ 西条宏希(109)
評価:1
まあ試合に使っていない僕も悪いっちゃあ悪いのかもしれませんが、肩Eのキャッチャーは正直使いたくないです。しかもコンバートさせたい能力かというと……
⑵ 斉藤皓輝(112)
評価:2
その能力ならもう少し打ってくれ……という成績なのもあり、辛口評価となりました。せっかく強肩なので、打てれば正捕手ですが果たして。
⑶ 荻野遼(116)
評価:4
こちらはしっかり打ててますし、打撃の荻野という立ち位置を確立できました。彼がレギュラーになれるかどうかは、僕が肩Cに我慢できるかどうか次第です。
⑷ 林幸輝(119)
評価:4
現状レギュラーに一番近いのが林です。最近打撃成績も向上しつつあります。守備に関しては彼が一番信頼できますし、今後にも期待大です。
3.ファースト
⑴ 辻優多(121)
評価:4
打撃が素晴らしく、高評価となりました。惜しむらくは、ポジション争いの相手がもう少しで打撃Aとなりそうな天才だということでしょうか。
⑵ 富川雄太(124)
評価:2
あまり起用していないのでなんとも言えない部分がありますが、能力的には今後試してみたいという気持ちになる選手です。
⑶ 渡辺大登(125)
評価:2
率は残せそうですが、守備型なのが残念という選手。ファーストに求めたいのは打撃なので、どうしても起用の優先順位は下がります。
⑷ 笠隆翔(130)
評価:1
これだけ守備走塁に偏った能力なのに、ポジションはファーストと外野……ちょっと今後も出番があるかどうかなんとも言えませんね。
⑸ 山口大輝(131)
評価:4
もう少し打ってほしい、というなんとも惜しい選手です。鈍足すぎることが響いているのは否めない気がします。しかし、レギュラー最有力ではあります。
4.セカンド
⑴ 尾形浩輝(134)
評価:3
長打力は素晴らしいですが、似た能力の辻と比べると成績も物足りません。しかもセカンドは激戦区です。今後のアピールに期待です。
⑵ 中川龍人(137)
評価:5
天才。入部してくれてありがとう。そんな選手です。この世代の核となる強打者として、既にレギュラーを確保しています。
⑶ 浦田駆(138)
評価:2
もう少し打ってくれよ、と言いたい選手です。守備型ながら打撃も悪くない……はずなのに、という感じです。なんか惜しいんですよね。
⑷ 川澄隆一(141)
評価:2
最初から打撃を期待するタイプでないことから、まあ守備走塁で貢献してくれればいいって立ち位置でした。ただ、セカンド激戦区で、出番がなかなか……
⑸ 稲留勇人(142)
評価:4
セカンド以外での出場が多いですが、打撃走塁で目立っています。新チームではどこかしらのポジションで使いたい選手です。
5.サード
⑴ 小林真仁(147)
評価:2
能力が微妙ということもあり成績もそのくらいになる、というのも納得という感じです。せっかくUR被り起こした選手なのでもう少し頑張れるといいのですが。
⑵ 尾本優斗(150)
評価:2
ベースコーチとしては有能なのですが、それを優先してベンチに入れるかというと……。スイッチヒッターなのでもう少し打てて欲しい選手です。
6.ショート
⑴ 谷山俊介(157)
評価:2
まだ成長途中ですが、試合に出せばある程度は打てそうな気もするし、実際怪しい気もするし……といったところです。レベル80まであと少し。
⑵ 山本俊輔(158)
評価:1
鈍足すぎることがしっかり成績にも反映されています。レベルが高いわけではないとはいえ、数がそろっているショートでなかなか起用しづらいですね。
⑶ 長内海渡(159)
評価:5
中川と並ぶ、この世代の核です。というか既にチームの核になりつつあります。超攻撃型ショートとしてこの先もチームを支えて欲しいです。
⑷ 高橋泰世(161)
評価:3
打てないだろうな、と思ってたら思ったよりは打ててます。ただ全部の能力がそこそこ、ということで武器がないのが悩みです。
⑸ 大家直弥(163)
評価:3
守備走塁要員として役立つ選手です。キャッチャーとショートを兼任できることも大きいです。この先は肩をもう少し鍛えられれば。
⑹ 塚田優樹(167)
評価:3
そこそこ打てる、という予想どおりな成績です。レギュラーを掴み取るなら、何かはっきりとした武器が欲しいところではありますが……。
7.外野手
⑴ 吉岡諒(172)
評価:1
外野手にいらない能力としか言いようがない守備力Aが彼の武器、というミスマッチすぎる選手ですね。使い方が見えてきません。
⑵ 福田朋輝(176)
評価:4
打率・出塁率・走力が揃った次世代のレギュラー候補です。この能力なら1,2番か下位でチャンスメイクに徹してくれればという感じです。
⑶ 豊島優吾(178)
評価:3
そこそこ打ててますが、できればもう一段階上のレベルの成績を残してほしいところです。強肩外野手としての活躍を期待しています。
⑷ 佐瀬新大(186)
評価:4
能力以上に打てている印象です。左打者補正ってやっぱありそうですね。走攻守兼ね備えたバランス型外野手として、次世代レギュラー候補です。