ネガ男・SAKUの遊び場

俺の甲子園のプレイ日記をはじめ、いろんな趣味に関するブログです

春季大会メンバー正式発表

こんばんは!

春大会のエントリー期間が終わり、各チームともベンチ入りメンバーが確定したところかと思います。うちも、迷いながらも18人を選出しました。

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先日発表した選手を含め、今日は18名の紹介です!

 

【目次】

 

 

 

 

第1 投手

1.石川隆輔

遂にエースの座を掴みました。球速は既に157km/hと侍ジャパンクラス。そして抜群のコントロール。彼は本当に高校2年生なのでしょうか。というか、この球速をアンダースローから投げてくるあたり、彼は本当に人間なのでしょうか。

 

10.亀山夏輝

エースナンバーは明け渡したものの、石川と並ぶ2枚看板であることには変わりがありません。これだけ器用に変化球を操れる高校生っていったい何なんでしょうね。この2枚看板は本当に人間なのか疑わしいです。

 

11.木本大裕

バッティングも良い技巧派ピッチャーです。3年生の中では一番練習試合で抑えています。安心して試合を任せることができます。本人は、この立場に甘んじることなくエースの座を狙っているとか。

 

12.齋藤遼

超精密機械、ミスターコントロールの齋藤です。球速や変化球のレベルもこの冬を経てかなり成長しました。チーム1の成長株です。四隅を丁寧に突きながら凡打の山を築く丁寧なピッチングに期待です。

 

13.佐藤和明

フォークが自慢の本格派です。コントロールももうすぐAに届きそうなレベルです。能力値からして本来ならエース格になってもおかしくない存在です。三振の山を築く豪快なピッチングに期待です。

 

14.本橋真樹

※上の表では右投右打となっていますが、正しくは左投左打です。

メンバー唯一のサウスポーです。実は、2年前の春大会からベンチ入りをしていました。その後伸び悩みメンバーを外れることも多かったのですが、ここにきて再びメンバー選出を果たしました。

 

第2 野手

2.林幸輝

俊足巧打の強肩捕手が背番号2を勝ち取りました。安定した守備に加え、最近成績が向上してきた打撃が決め手でした。多種多様なタイプの投手陣を率いる司令塔として、守備の要として、今後も期待です。

 

3.山田拓

最強打者は遂に打撃評価Aに届きました。山田がどの打順であれば一番機能するのか、というのが当校の打線の組み方なのですが、ここ最近はその形も見えてきました。実績申し分なしの主砲です。

 

4.中川龍人

天才・中川はすっかり不動のレギュラーとなりました。攻撃型セカンドとして、これまでも活躍を続けています。2年生となった今年も打線の核として暴れてくれることを心から期待しています。

 

5.小林日向

確実性が増し、すっかりちゃんと主力打者となりました。その上、守備走塁でもしっかり貢献してくれる頼もしい存在です。チームでも数少ない左の長距離砲として、打線の核となってくれています。

 

6.伊藤一輝

レギュラー陥落の危機でしたが、しっかりポジションを死守しました。長内とポジションで迷いましたが、ショートの座も勝ち取りました。意外と公式戦で結果を残せていない伊藤ですが、今大会で汚名返上したいところ。

 

7.長内海渡

ショートでの出場ではないものの、既に打線からは外せない存在です。チャンスメーカーとしてもポイントゲッターとしても活躍が期待できる頼もしいバッターです。今回はリードオフマンとして大会に挑む予定です。

 

8.岡部駿介

今大会、まさかの4番起用が噂される俊足センターです。それだけ打撃面の成長が目立ちます。飛距離も脚も兼ね備える、長打への期待が高い選手に成長しました。あとは本番での強さを身に付けて欲しいです。

 

9.山崎尚也

打球をどこまでも飛ばすような長打力が魅力です。この1年で確実性の面でも急成長を遂げ、今では山田と並ぶ打線の大黒柱です。この破壊力抜群の打撃が目立ちますが、実は守備力も高いです。

 

13.佐藤和明

実はサードも守れる二刀流選手です。打撃についてはとにかく長打力自慢です。粗削りながら、ハマれば非常に面白い存在です。監督からも、とにかく振り回して良いと許可が下りています。

 

15.千葉竜也

早速ベンチ入りを果たしたスーパールーキーです。打撃もなかなかのものを持ち、強肩を活かした守備については既に林と並ぶ評価となっています。今大会での活躍次第では、一気に正捕手の座まで奪い取るかもしれません。

 

16.稲留勇人

身体能力抜群の内野手です。長打力が武器の打撃はレギュラー陣と遜色ないものとなっています。おまけに足も速く、肩を活かした守備も魅力です。セカンドがメインですが、サードや外野等へのコンバートも噂されています。

 

17.池原達也

サードとショートで芸術的な守備を魅せる、守備の名手です。打撃についてもここ最近の急成長で、ある程度期待が持てるようになりました。ショートの守備固めとしての活躍が期待されます。

 

18.田上ヒカル

外野の守備固め、代走がメインの選手です。打撃もだいぶ良くなってきたので、調子次第ではスタメンの可能性があるとかないとか。ベンチコーチャーも務め、野球脳の高さはチーム随一です。

 

2022年度新入生通信簿

こんばんは、sakuです!

今日は、今年度入学してきた野球部員の活躍を5段階評価で振り返っていきたいと思います!

 

【目次】

 

 

 

 

1.ピッチャー

⑴ 松村龍太郎(19)

評価:3

登板機会は多くないものの、防御率・WHIPともにそこそこの数字で、Rとしてはかなり活躍してくれていると思います!やはり変化球3球種というのが大きいのでしょうか。

 

⑵ 鹿島俊佑(20)

評価:2

本格派的なピッチングスタイルであるにもかかわらず球威不足という点が響いているのか、成績は正直良くないですね。巻き返しに期待したいところです。

 

⑶ 山岡翔太(50)

評価:2

球速とコントロールは素晴らしいのですが、ここまで変化球が頼りないとさすがに成績を残すのも難しいようです。今年度のSRは大変でしたね……

 

⑷ 佐野龍也(52)

評価:1

正直、今後出番与えるかどうかも迷うレベルです。さすがに打たれ過ぎですね。ナックル使いはどうすれば活きるのか、今後も考察が必要になりそうです。

 

⑸ 松崎慧太(53)

評価:4

期待以上、という点を込めておまけで評価を1段階上げました。まさかこの選手がここまで安定するとは思いませんでした。彼、投手評価Bなんですよね、計算がわからぬ。

 

⑹ 柳田俊紀(54)

評価:3

SR54番、まさかの変化球2球種……ということでしたが、さすがに他のSRよりは強いです。今後も公式戦出場があり得る投手として注目しています。

 

⑺ 山口翼(97)

評価:2

コントロールCという点が響いているのか、成績は良くないです。変化球の質はチームでもトップクラスなのですが。コントロールの改善が急務です。

 

⑻ 石川隆輔(100)

評価:5

チーム歴代最強格の投手ですから、当然最高評価です。156キロサブマリンという怪物になっています。どの指標も抜群に良いです。

 

⑼ 西脇達貴(101)

評価:2

投手としてだけなら1ですが、想像以上に打ってるため2としました。現状は打撃のほうが目立っています。代打兼緊急登板みたいな位置づけが彼の生きる道でしょうか。

 

⑽ 森祐樹(105)

評価:1

まさかの最低評価です。この能力でなぜここまで打ち込まれているのか。球威不足なのか、変化球の種類が悪いのか、正直理由がわからず頭を抱えています。

 

⑾ 亀山夏輝(107)

評価:5

石川とは全くタイプの異なる、技巧派投手として抜群の成績を誇ります。この春卒業した花田を上回る投手が2人もいるというのはチームとしても心強いです。

 

 

2.キャッチャー

⑴ 西条宏希(109)

評価:1

まあ試合に使っていない僕も悪いっちゃあ悪いのかもしれませんが、肩Eのキャッチャーは正直使いたくないです。しかもコンバートさせたい能力かというと……

 

⑵ 斉藤皓輝(112)

評価:2

その能力ならもう少し打ってくれ……という成績なのもあり、辛口評価となりました。せっかく強肩なので、打てれば正捕手ですが果たして。

 

⑶ 荻野遼(116)

評価:4

こちらはしっかり打ててますし、打撃の荻野という立ち位置を確立できました。彼がレギュラーになれるかどうかは、僕が肩Cに我慢できるかどうか次第です。

 

⑷ 林幸輝(119)

評価:4

現状レギュラーに一番近いのが林です。最近打撃成績も向上しつつあります。守備に関しては彼が一番信頼できますし、今後にも期待大です。

 

 

3.ファースト

⑴ 辻優多(121)

評価:4

打撃が素晴らしく、高評価となりました。惜しむらくは、ポジション争いの相手がもう少しで打撃Aとなりそうな天才だということでしょうか。

 

⑵ 富川雄太(124)

評価:2

あまり起用していないのでなんとも言えない部分がありますが、能力的には今後試してみたいという気持ちになる選手です。

 

⑶ 渡辺大登(125)

評価:2

率は残せそうですが、守備型なのが残念という選手。ファーストに求めたいのは打撃なので、どうしても起用の優先順位は下がります。

 

⑷ 笠隆翔(130)

評価:1

これだけ守備走塁に偏った能力なのに、ポジションはファーストと外野……ちょっと今後も出番があるかどうかなんとも言えませんね。

 

⑸ 山口大輝(131)

評価:4

もう少し打ってほしい、というなんとも惜しい選手です。鈍足すぎることが響いているのは否めない気がします。しかし、レギュラー最有力ではあります。

 

 

4.セカンド

⑴ 尾形浩輝(134)

評価:3

長打力は素晴らしいですが、似た能力の辻と比べると成績も物足りません。しかもセカンドは激戦区です。今後のアピールに期待です。

 

⑵ 中川龍人(137)

評価:5

天才。入部してくれてありがとう。そんな選手です。この世代の核となる強打者として、既にレギュラーを確保しています。

 

⑶ 浦田駆(138)

評価:2

もう少し打ってくれよ、と言いたい選手です。守備型ながら打撃も悪くない……はずなのに、という感じです。なんか惜しいんですよね。

 

⑷ 川澄隆一(141)

評価:2

最初から打撃を期待するタイプでないことから、まあ守備走塁で貢献してくれればいいって立ち位置でした。ただ、セカンド激戦区で、出番がなかなか……

 

⑸ 稲留勇人(142)

評価:4

セカンド以外での出場が多いですが、打撃走塁で目立っています。新チームではどこかしらのポジションで使いたい選手です。

 

 

5.サード

⑴ 小林真仁(147)

評価:2

能力が微妙ということもあり成績もそのくらいになる、というのも納得という感じです。せっかくUR被り起こした選手なのでもう少し頑張れるといいのですが。

 

⑵ 尾本優斗(150)

評価:2

ベースコーチとしては有能なのですが、それを優先してベンチに入れるかというと……。スイッチヒッターなのでもう少し打てて欲しい選手です。

 

 

6.ショート

⑴ 谷山俊介(157)

評価:2

まだ成長途中ですが、試合に出せばある程度は打てそうな気もするし、実際怪しい気もするし……といったところです。レベル80まであと少し。

 

⑵ 山本俊輔(158)

評価:1

鈍足すぎることがしっかり成績にも反映されています。レベルが高いわけではないとはいえ、数がそろっているショートでなかなか起用しづらいですね。

 

⑶ 長内海渡(159)

評価:5

中川と並ぶ、この世代の核です。というか既にチームの核になりつつあります。超攻撃型ショートとしてこの先もチームを支えて欲しいです。

 

⑷ 高橋泰世(161)

評価:3

打てないだろうな、と思ってたら思ったよりは打ててます。ただ全部の能力がそこそこ、ということで武器がないのが悩みです。

 

⑸ 大家直弥(163)

評価:3

守備走塁要員として役立つ選手です。キャッチャーとショートを兼任できることも大きいです。この先は肩をもう少し鍛えられれば。

 

⑹ 塚田優樹(167)

評価:3

そこそこ打てる、という予想どおりな成績です。レギュラーを掴み取るなら、何かはっきりとした武器が欲しいところではありますが……。

 

 

7.外野手

⑴ 吉岡諒(172)

評価:1

外野手にいらない能力としか言いようがない守備力Aが彼の武器、というミスマッチすぎる選手ですね。使い方が見えてきません。

 

⑵ 福田朋輝(176)

評価:4

打率・出塁率・走力が揃った次世代のレギュラー候補です。この能力なら1,2番か下位でチャンスメイクに徹してくれればという感じです。

 

⑶ 豊島優吾(178)

評価:3

そこそこ打ててますが、できればもう一段階上のレベルの成績を残してほしいところです。強肩外野手としての活躍を期待しています。

 

⑷ 佐瀬新大(186)

評価:4

能力以上に打てている印象です。左打者補正ってやっぱありそうですね。走攻守兼ね備えたバランス型外野手として、次世代レギュラー候補です。

 

 

春季大会メンバー先行発表

皆さんお久しぶりです。

春季大会の登録が始まりましたね。そろそろメンバーも決めていくという時期ではないかと思いますが、当校もメンバー選考を進めている段階です。その中でも、争いのあるポジションもあれば、確定でメンバー入りするようなポジションもあったりするわけです。そこで、今回はWBC侍ジャパンじゃないですけど、選考発表していきます!背番号は未定だけど!

 

 

【目次】

 

 

 

 

第1 投手

投手は、4名が確定組です。いずれも、投手総合評価Aに到達した投手です。今年はなぜか投手が揃いました。

 

1.齋藤遼(新3年99番)

超精密機械の右腕です。合宿ごとにドン引きするレベルでコントロールが向上していきました。さすがに他の能力を伸ばし始めています。球速が遅いわけでもなく、変化球もそれなりというバランスのとれた投手です。

 

2.木本大裕(新3年104番)

軟投派ながら三振の山を築くドクターKです。やはり3球種あると強いですね。コントロールAも見えてきました。新3年生の中ではナンバーワン投手です。打撃自慢であるのも彼の特徴のひとつです。

 

3.石川隆輔(新2年100番)

Wエースの一角である、超剛腕サブマリンです。この画像を用意した当時は御覧の通り155キロサブマリンでしたが、今はなんか156キロサブマリンに進化しました。現実にいたら、おそらく世界最速のアンダースロー投手です笑

 

4.亀山夏輝(新2年107番)

Wエースの一角で、石川とは対照的に多彩な変化球を操る技巧派です。4球種は当校では初で、コントロールもかなり良いので安定感抜群です。地味にフィールディングも優秀です。余談ですが石川じゃなくて杉下が苗字だったらよかったのにって思います。

 

 

第2 捕手

捕手は……大激戦……!ってことで選考発表はありません!

 

 

第3 内野手

この4名は頭一つ抜けている感じがするので、選考発表としました。

 

1.山田拓真(新3年128番)

遂に打撃Aが見えてきた当校史上最強打者です。ミートがここからAに乗るかどうか、が注目ポイントだったりします。ちなみに監督は、山田の打順に毎回困っています。1番にしちゃうと誰が山田を返すのか、4番にしちゃうと誰が山田の前に塁に出れるのか。

 

2.小林日向(新3年155番)

一時期はパルプンテだの言っていましたが、確実性を身に付けてきた走攻守三拍子揃ったサードです。よくここまで確実性を向上させてくれました。サード小林の後継者問題というのが実は当校の大問題だったりします。

 

3.中川龍人(新2年137番)

打てばいいと思ってるタイプのセカンドです。新2年の中では最も優秀な野手ではないでしょうか。長内とどっちか、ってところです。最近走力が徐々に伸びてきていまして、せっかくなので走力もBに乗ったらいいのになと思います。

 

4.長内海渡(新2年159番)

伊藤(新3年158番)とのレギュラー争いを制した攻撃型ショートです。肩の弱さが気になりますが、守備力も最低限備えています。このままミートと走力もBに乗せて攻撃の柱にしたいです。

 

 

第4 外野手

外野は、上級生2名が貫録の先行発表組です。

 

1.山崎尚也(新3年178番)

山田とともに打線の大黒柱の役割を担います。この1年間でミートが急激に成長し、通算打率がどんどん上がっています。チームトップの長打力が最大の魅力ですが、謎に守備に定評があります。守備練習全然してないのに。

 

2.岡部駿介(新3年191番)

最近「ルドルフの背」を読んで感化されたらしい岡部君。長打力AとミートCが目前ですが、打撃練習が嫌いなのかなかなか伸びません。リードオフマンか、下位打線で暴れてもらうか、非常に悩ましい選手です。とりあえず打撃練習してくれまじで。

 

 

このまま現メンバーの中から残りのメンバーが決まるのか、それともスーパールーキーが入部してくるのか、注目です!

この1か月でめっちゃ成長した選手たち

簡単にまとめましたー。みんな合宿お疲れ様でしたー

 

齋藤遼(20210099)

コントロール 42155→44883

当校が誇る精密機械、齋藤は合宿で更にコントロールに磨きをかけ、なんと+2700も成長!ちょっと引きました笑

 

小林日向(20210155)

ミート 21236→22741

推定潜在能力では16700しかなかったミートがここまで伸びました。なんと打撃評価Bが見えてきました!

 

山崎尚也(20210178)

ミート 25799→27512

山﨑はミートを2000近く伸ばし、打撃合計70000の大台に乗りました!打撃Aのハードルは高いですがどこまで近付くか。

 

岡部駿介(20210191)

ミート 23903→25427

実はミートCが目前となっている岡部。そしてちゃっかり長打力Aにも近付きつつあります。打撃の成長著しいです。

 

石川隆輔(20220100)

コントロール 39038→41615

超高速サブマリンの石川も、齋藤と同じようなコントロールの伸び方しています。現実にいたら打てないっす。

 

って感じでみんな頑張ってます。来年に向けて更に練習がんばりましょう。かなりのショートブログですが、これで失礼します。喪中なんで新年のお祝い系は言えませんが、これは言えるので。皆様良いお年を。

1年生大会4回戦結果

後攻 2-13 5回コールド負け

 

いやあ…ちょっとこれは予想外でした。

先発の亀山(107番)が1.2回を8失点(自責点7)という、入部以降ワーストの投球内容だったのが痛すぎました。亀山がダメとなると、次戦先発予定の石川(100番)は使えないことから実力不足の投手を使わざるを得ないということになります。そりゃこんなことにもなりますよ。

打線も、打点を挙げたのが先頭打者ホームランの中川(137番)だけではどうにもなりません。佐瀬(186番)や辻(121番)の左打者組の大会通しての大ブレーキは打線に大きな悪影響を及ぼしました。

今大会で結果を残してくれたのは斉藤(112番)、中川(137番)、福田(176番)でした。中川は流石フルメンバーでのレギュラーなだけあります。他2人は本当によく頑張りました。

1年生大会3回戦速報

後攻 10-7 勝利

 

ねえやっぱ失点えっぐいんだけど!!!

まあ、冷静に振り返りましょう。攻撃陣としては中川と稲留からホームランが飛び出し、福田も初戦に続いて好調をキープするなど10得点。文句なしの活躍です。

その中、今日の試合で一番輝いたのは二刀流・西脇でした。チームワーストクラスの制球難であり、今日も4回3四球と相変わらずでしたが、なんと自責点0の粘りのピッチングを披露してくれました!そして打撃も3打数2安打2打点と、持ち前の長打力を活かして大暴れでした!

さて、2試合続けての7失点。今日は、不調の先発・石川が粘り切れませんでした。練習試合ではかなり活躍するんで、公式戦でも同じように投げてくれると助かるのですが…。

 

次戦は2日後。投手陣全員疲労なしで挑むことができます。今日の西脇のように、亀山以外の投手陣の奮起を期待したいです。

1年生大会メンバー&初戦結果

皆様こんばんは。たぶんこれからも更新頻度は低めなこちらのブログ、久々に更新してまいります。

 

【目次】

 

 

 

 

・メンバー発表

  1. 亀山夏輝 ~技巧派ピッチングで凡打の山を築く精密機械
  2. 斉藤皓輝 ~シュアな打撃と強肩が自慢な正捕手候補
  3. 山口大輝 ~22入学世代が誇る打撃の天才
  4. 稲留勇人 ~身体能力が高いアスリート型セカンド
  5. 中川龍人 ~22入学世代最高傑作
  6. 長内海渡 ~札幌元町高校の未来を担う攻撃型ショート
  7. 辻優多 ~チーム随一の飛距離を誇る左の大砲
  8. 福田朋輝 ~スピード自慢のミスタースリーベース
  9. 佐瀬新大 ~三拍子揃ったヒットメーカー
  10. 山口翼  ~絶品のスライダーとシンカーで凡打の山を築く技巧派投手
  11. 西脇達貴 ~多彩な変化球と迫力満点の打撃が魅力の二刀流
  12. 柳田俊紀 ~荒々しさすら武器にするサウスポー
  13. 松崎慧太 ~丁寧な投球が魅力のサウスポー
  14. 大家直弥 ~キャッチャーとショートどちらも一流な守備の要
  15. 浦田駆 ~打でも結果を残すセカンドの守備職人
  16. 尾本優斗 ~俊足自慢のスイッチヒッター
  17. 豊島優吾 ~打って良し守って良しのバランス型外野手
  18. 石川隆輔 ~精密さも兼ね備える剛腕サブマリン

今回の18名はこちら。1年生チームの特徴は①絶対的な2枚看板、②平均的に打力が高いの2点です。

 

⑴ ①絶対的な2枚看板

このチームのキーマンとなるのが、既に2年生含んだフルメンバーでのエース格となっている亀山(107番)と石川(100番)です。今年の新入生は極端な打高投低なので、この2人がいて助かっています。他の投手も、リリーフとしてなんとかなりそうな投手を多めにメンバー入りさせました。

 

⑵ ②平均的に打力が高い

野手は、2年生世代と比べると小粒感が否めませんが、それでも打撃成績で目立つ選手を数多く抜擢することができました。特に中川(137番)や長内(159番)はフルメンバーでもレギュラー争いをしている選手なので、1年生チームを引っ張るような活躍を期待しています。

 

 

 

 

・2回戦速報

後攻 9-7 勝利!

 

いやあ……なかなかな試合ですね。

先発の亀山は5回無失点、ほぼ完璧な投球でチームを勝利に導いてくれました。打線は全体的に打ってくれていますが、9番打者の福田が2安打4打点の大暴れ。

ただ、6回以降に7失点しているので、やはり亀山・石川の次の投手が懸念材料となりそうですね。

 

3回戦速報も、書ければ書きます。今けっこう忙しくて確約はできませんが、善処します笑