ネガ男・SAKUの遊び場

俺の甲子園のプレイ日記をはじめ、いろんな趣味に関するブログです

俺の甲子園・秋季大会結果

俺の甲子園・秋季都道府県大会の結果です!

 

我がチームは4回戦敗退、と久々に勝ち上がりを果たしました!その試合内容ですが、さらっと触れたいと思います。

 

2回戦 先攻 7-0(7回コールド)

試合内容:渡辺・小岩井がそれぞれ3ランホームランを放つなど、順調に得点を重ねる。先発は公式戦初登板の本橋。5回で7四球と制球に苦しみ100球を費やすものの、被安打1無失点の粘投。守護神大沼が2回無失点。

試合MVP:内田昇大。公式戦デビューでいきなりの4打数4安打1盗塁2得点を記録。4~6番と流れをつないだ。捕手としても無失点リード。

 

3回戦 後攻 10-3(7回サヨナラコールド)

試合内容:先発は2年生エース花田。6回途中3失点と最低限試合を作った。打線は10得点14安打の大暴れ、特に3番の山田は5打席全出塁、驚異の5得点を記録。飛ばすだけでなく脚も兼ね備えてるからこそ。守護神大沼は今日も無失点。

試合MVP:内田昇大。先日の試合に引き続き3安打とヒットを量産。3打点を記録し、監督(俺)の評価を確固たるものに。

 

4回戦 後攻 11-0(5回コールド)

試合内容:総合評価Aの強豪校相手に完敗。本橋は2回9失点(自責点5)と炎上、大沼も3回2失点が精いっぱい。打線も前までの試合とは打って変わって2安打で完封負けと投打ともに精彩を欠いた。

試合MVP:内田昇大。手も足も出なかった打線の中、2打席1安打1四球と唯一気を吐いた。彼の打撃能力はミートB長打力Cなのだが、なぜこれだけ打てるのだろう。

 

 

 

 

ということで、2勝を挙げることができました!最後の試合は完全覚醒を果たしたUR左投手ぶつけられて、そりゃ手も足も出ないよ、と。推定潜在能力140キロで実際151キロ投げてくるような相手、どうすりゃいいんですか笑

実は大会の勝利は1年ぶりでした。今後もこれくらいを継続することを目標に戦略を練っていきたいと思います。さすがに、本物の強豪校相手だとこうなることがわかったので。

今回輝いた選手はやはり内田でしょうね。なんと大会打率.800をマーク。最後の試合でも全出塁してたのでね。レベル80とレベル85ではこうも違うのか(内田はなんと2枚引き当てている)

山田も今大会.500をマークしているので、2年生をどかしてまで主軸に座るこのふたりはたいしたもんですよ。まあどかしてるのは僕なんですけど。

一方、投手や外野は再考の余地がありそうです。今後外野については試したい選手がいるのでいいんですけど、投手は層の薄さが気になります。監督スキルを投手にもっと振るのも手かもしれませんね。