ネガ男・SAKUの遊び場

俺の甲子園のプレイ日記をはじめ、いろんな趣味に関するブログです

2024年春大会メンバー

いきなりですが、今大会のメンバーを紹介します!こんな雑な導入なのは、ここの文章考える体力も残ってないからです!でも明日には初戦迎えちゃうんでむりやり更新します!笑

 

 

1 石川隆輔

非現実的にもほどがある100マイルサブマリン。スピードとコントロールを兼ね備えたストレートが最大の武器。変化球も3球種と豊富で、的を絞らせない。1年秋からエース格としてチームの柱だったが、遂に最終学年に。

 

2 林幸輝

1年夏から背番号2を背負っていた司令塔。肩力がAに到達し、更に盗塁を許さない男へと成長。課題だった打撃もミートBまで向上し、打撃成績も良化。昨年のチームより更に強力となった投手陣を引っ張る。

 

3 山口大輝

圧倒的な打撃力でチームを引っ張る4番打者。練習試合の通算成績も打率.350前後まで伸びるなど、その打撃の進化は続いている。守備も安定感があるため、他の内野陣からの信頼は厚い。

 

4 中川龍人

1年秋から背番号4を背負い続ける打撃職人。長打力を兼ね備えつつヒットを量産するそのバッティングに加え、最近守備力も向上しつつあり、セカンドとしてより信頼される選手となっている。

 

5 稲留勇人

長打力自慢の、身体能力抜群系スラッガー。本職はセカンドだが、サード守備もだいぶ板についてきた。バッティングの確実性も十分に備えており、いよいよ穴らしい穴のない優秀な選手になってきた。

 

6 長内海渡

1年夏から大会出場経験のある、打っては主軸、守ればショート、人望も高い副キャプテン。現3年生は長内世代と呼んでも過言ではないほどのチームの大黒柱。課題だったショート守備もこの冬でだいぶ上達している。

 

7 宮崎恵介

この冬に一気に化けた選手。最大の武器はミート力の高さではあるが、長打力や走力も兼ね備えている。本職はキャッチャーだが、その高い攻撃力を活かすために外野転向。すっかりレギュラーに定着した。

 

8 新島敦

出塁能力とランナーとしての能力に特化したチームのリードオフマン。最近、ちょっと長打力が伸びつつあるとの噂もある。後ろに控える強力な打者たちのために今日もチャンスメイクしていく。

9 筒井裕喜

次世代の主砲として期待されるスイッチヒッター。確実性を増した長距離砲としての魅力のみならず堅守であることも売りである。一時期打撃不振となったこともあり、現在は7番打者となっているが、下位にこのような打者がいること自体脅威。

 

10 亀山夏輝

長らく石川とWエースとしてチームを支えてきた和製マダックス。コントロールカンストが見えてきたほどの精密さを誇る。石川とは真逆のタイプで、技巧派として凡打の山を築く……と見せかけて意外と奪三振率が高い。

 

11 柳田俊紀

一般入学(SR)ながら大きく成長を遂げ、投手評価Aまでたどり着いたサウスポー。球速、コントロールは申し分なし。シュートを織り交ぜながら凡打の山を築く。先発登板の機会があるかもしれない。

 

12 ムーア龍馬

入部が1年生大会後と遅かったこともあり、今大会が初ベンチ入り。練習試合で抜群の成績を残しており抜擢された。石川同様アンダースローの投手であり、相手打者を翻弄する。

 

13 河上智

いきなりベンチ入りを果たしたスーパールーキー。入学時から球速、コントロール、変化球はハイレベルで、3年生を凌駕する能力の持ち主。課題は体力であるが、これから着実に伸ばせばよい。

 

14 大家直弥

我らがキャプテン。キャッチャーとショートを兼任するが、実はセカンドと外野もその気になれば守れるという噂がある。武器はなんといってもその守備力であり、試合後半のしびれた展開では重宝する存在。

 

15 辻優多

とにかく飛距離が半端ないスラッガー。同期に山口がいたのが不運ではあったが、辻もかなりの打撃センスの持ち主。ミート力もかなり向上しており、代打の切り札としての活躍が期待される。

 

16 平山翔

この冬一気に成長し、覚醒が期待されるサード。特に打撃力の伸びが著しく、長打ミートBBが見えてきた。走力も低くなく、次世代のサードのレギュラーとしてかなり期待されている。

 

17 福田朋輝

俊足巧打の外野手。彼もかなり打撃面で成長を見せており、レギュラー陣ともあまり遜色のない潜在能力を有している。俊足という武器を活かし、代走のスペシャリストとしての活躍が期待される。

 

18 佐瀬新大

4人目の外野レギュラーという位置づけの選手。ミート力が高く、長打もそれなりにあるという好打者。守備も固く、ミスはほぼ見受けられない。走攻守三拍子揃った、という表現が似合う選手。

 

今回のチームは

・初の総合評価A

・投手全員評価A

というところが特記事項かな、と思っています。レートもかなり高い数値のまま春大会を迎えました。果たして勝ち進むことはできるでしょうか。上南高校さんは弊校をベスト8進出の対抗馬として挙げてくださっていたのでがんばります笑

北海道日本ハムファイターズのお話

えー、あけましておめでとうございます笑

 

半年ぶりくらいに更新します。はい。

更新止まってる間に栄冠クロスがリリースされ、そっちも頑張っています。

 

さて、今回は、ゲームの野球ではなくリアルの野球の話です。

 

【目次】

 

 

 

 

 

1.上沢直之投手、MLB挑戦

上沢投手、ポスティングで無事渡米が決まりました。

契約内容としてはマイナー契約で、そこから昇格を目指すとのこと。なかなか厳しいルートなのかなあと思ってしまいますが、スプリングトレーニングでは招待選手として参加し、そこでメジャー昇格を果たせば最大約5億円まで年俸がアップするスプリット契約だそうです。しかも、報道によれば他球団のメジャー契約を断ってのレイズ選択だそうです。新庄監督も言うとおり、本当に格好いいなと個人的には思ってますし、この挑戦は応援したいです!

 

 

 

 

2.北海道日本ハムファイターズ、超大型補強

まず一言言わせてください。

どうした日ハム

僕の知ってる日ハムはこんなに補強費なかったはずです。そこはさすがエスコンって感じですけど、それにしても外国人めっちゃ連れてくるわ、FA目玉選手の争奪戦を制するわ、いや本当にどうしたんですか。

 

 

 

 

3.勝手に予想、2024年の1軍メンバー

てことで、勝手にどういうメンツで戦うことになるのか、予想してみました(敬称略、順番は背番号順)

 

⑴ 先発投手

  • 14 加藤貴之
  • 17 伊藤大海
  • 18 山﨑福也
  • 20 上原健太
  • 45 バーヘイゲン
  • 24 金村尚真・59 根本遥楓(併用的な)

なんかバーヘイゲン帰ってきた笑

冗談かと思ったバーヘイゲン投手のカムバックとかいう超絶朗報もあり、上沢投手いなくなるのにだいぶ期待の持てるラインナップに。バーヘイゲン投手とか、直近5年のハム外国人投手では一番良かったまでありますからね?まあ、2023年はリリーフだったみたいですから、もしかしたらそっちでの起用となる可能性もありますけどね。想定どおり先発でバーヘイゲン投手がやってくれるなら、上沢投手の穴普通に埋まりそうなんですよねえ。

とりあえず、加藤・伊藤・山﨑・バーヘイゲン4投手は確定組かな、と。そして、大学時代の先輩(山﨑福也投手)がFA入ってきた上原投手も、そろそろ何か掴んだんじゃないかと思い選出です。最後の6枚目は期待の若手である金村投手と根本投手で交互に投げ抹消的な運用になるのかなーと。2人とも1試合をゲームメイクする能力に関して既にトップクラスだと思いますので、あとは1年間投げることができるかどうかがポイントではないかと思っています。

他の先発候補としては、先発リリーフどちらもいける北山投手、新外国人マーフィー投手、サブマリン鈴木投手、豪速球ルーキー細野投手あたりも挙がってきそうですね。更に、育成枠の孫投手や福島投手、期待の大器である達投手あたりも争いに加わってほしいところです。

 

 

⑵ リリーフ投手

  • 玉井大翔
  • 宮西尚生
  • 田中正義(クローザー)
  • 河野竜生
  • 福田俊
  • 池田隆
  • 山本拓実

頑張れジャスティ

こちらは正直誰入るのかわかんね、ってのが本音です。先発投手と比べるとやや不安が残りますが、とりあえず2023年しっかり数字を残しているメンバーを。先発候補としてた北山投手はリリーフもできますし、制球難が不安なものの直球の威力が魅力的なザバラ投手、トレードでやってきた黒木投手、怪我からの復活を目指す齋藤友貴哉投手、育成枠で復帰してきた鍵谷投手といったあたりも候補でしょうか。元タイトルホルダー堀投手、元クローザー石川直也投手らの復活も期待したいですし、育成枠の柳川投手もかなり楽しみな逸材です。

 

 

⑶ 捕手

  • 2 マルティネス
  • 23 伏見寅威
  • 30 郡司裕也
  • 64 田宮裕涼

捕手で迷える幸せをかみしめています

この中で、郡司選手はおそらく内外野メインでしょうから、中心はマルティネス選手と伏見選手でしょうね。個人的には、打撃で差を作れるマルティネス選手をメインに据えてほしいと思っています。「ゆあビーム」が持ち味で2023年終盤に猛アピールした田宮選手もブレイク候補ですから、今年一気にレギュラーかもしれません。ルーキーの進藤選手も2位と期待は高いですね。

 

 

⑷ 内外野手

結局清宮・野村・万波なのよ

2023年は一言で言って「万波大暴れ」だったシーズンでした。むしろ、正直それだけだった感も否めません。清宮選手と野村選手はお互い怪我や不振で悩めるシーズンだったかと思います。清宮選手の終盤の失速も気になりますし、野村選手はなかなか壁をやぶれずにくすぶり続けている印象です。ですが、上記の3名が結局打線としては全てなんじゃないかなーという気がしていて、ここが活躍できるかどうかなんだろうなと思っています。

他に気になる選手だと、随所でいいプレーを見せていた細川選手、怪我からの復活を期す淺間選手、執念こと今川選手も頑張ってほしいです。

 

 

⑸ 野手ベストオーダー

  1. 8 スティーブンソン
  2. 7 松本剛
  3. 5 清宮幸太郎
  4. DH レイエス
  5. 2 マルティネス
  6. 9 万波中正
  7. 3 野村佑希
  8. 6 上川畑大悟
  9. 4 奈良間大己

けっこう打てそう

外国人ガチャオーダーにはなっていますが、特にスティーブンソン選手は頼むから当たりであってくれ……。レイエス選手はこんなこと言ったらあれですが、ダメならダメでマルティネス選手・野村選手・郡司選手等DHでも使いたい選手がいるんですよね。でも1番センターはなかなか埋まってないのが現状です。西川選手が2021年ちゃんと気持ち切り替えれていたらなあ。なのでここは大事かなーと。ただ、五十幡選手の打撃力が改善されて一気にレギュラー掴むって展開も十分あり得ると思います。

あとはどうか二遊間問題が解決しますように…。世代交代を進めていきたいという方針は賛成ではありますが、今年も去年みたいな状況であれば「9番ショート中島」を検討してほしいところです。

 

 

⑹ 個人的注目選手5選

・9 中島卓也選手

気付けば野手最年長は90年世代。平成2年ですよ。そのひとりが、野手最古参となった中島選手です。個人的にはスタメン起用してほしいです。たぶんまだ打率.250で盗塁30とかやれると思うんです。

 

・21 清宮幸太郎選手

万波選手が一躍全国区のスターとなり、本当に万波のシーズンだった2023年のファイターズ。一方、怪我もありなかなか苦労したシーズンとなったのが清宮選手でした。清宮選手が万波選手とタイトル争いするような活躍を見せてくれると、間違いなくファイターズは上位進出が叶います。

 

・29 細野晴希投手

ドラ1ルーキーはやっぱり気になります。制球難が課題ではあるものの、ここまでえぐいストレートを持つ左腕というのは希少価値が高いです。1年目から1軍登板があるとは思いますが、そこで一気にチャンスをつかんでほしいです。

 

・39 有薗直輝選手

なかなか清宮選手と野村選手が伸び悩んでいる現状、ポジションも打者としてのタイプも被る有薗選手にとってはチャンスだったりします。ファーム成績見ると、正直まだ掛かってしまう気もしなくはないですが、何かきっかけをつかんで、次世代の大砲が活躍姿を見たいです。

 

・196 孫易磊投手

「ドラフト0位」とか言われてる孫投手。スペックからしても、かなり楽しみな選手です。まず育成、ということはまだじっくり育てるプランがあるのかもしれませんが、どのくらい日本でやれるのか注目しています。

 

新チーム育成方針②内野手

こんばんは!前回の続きです!

positive894681.hatenablog.com

 

【目次】

 

 

 

 

1.ファースト

⑴ 辻優多(No.20220121)

やはり長打力が魅力的ですね。鈍足ではありますが、打撃成績もそれなりに優秀です。左投げなおかげで、外野適性もまあまあ高めです。山口がいるので可能性は低いものの、レギュラー起用は考えたい存在です。現時点でOPSも.800台に乗っているので。まずはミート伸ばしていこうかな、という感じです。

 

⑵ 富川雄太(No.20220124) 

ミートがもっと伸びれば面白い存在……なのですが、いかんせんそのミートがかなり低いのでなかなか起用に困りそうな存在でもあります。長打力と走力が高いので、素材としては魅力的なんですけど、ロマン砲って感じに終わりそうなんですよね。守備位置もファーストだしなあ……。まあミート伸ばすのは確定です。

 

⑶ 渡辺大登(No.20220125) 

獲得したときは「守備型のファーストで打撃がアレだし……」とか思ってましたけど、なんか練習熱心なんですよ。2年生の中でもここまでミート伸ばしてる選手はあまりいません。そこそこ打撃も期待できるところまで成長してくれてます。ただ、ベンチ入りを検討するレベルかというと……。長打力もBに届いたらかなり面白いですね。

 

⑷ 山口大輝(No.20220131) 

2年生で打撃Aに届いたのは当校史上初の快挙でした。ただ、やはり走力がかなりネックになってそうなんですよね、打撃成績的に。OPS.900台あたりを期待したいんですけどね。今の目標としては、長打力Aにしてそれから走力アップの特訓です。妙に守備が良いのも個人的にはじわります。

 

 

2.セカンド

⑴ 尾形浩輝(No.20220134)

辻みたいな能力していますが、打席の左右の違いが原因なのかこちらはあまり成績が良くないです。尾形のほうが走力高いのに。能力値だけ見ればセカンドが適任すぎる能力って感じしますね。守備力もかなり高いですから。なので使いたいんですけど、この打撃成績ならわざわざ使わなくても、いう感じです。ミートCにしたらどうでしょうか。

 

⑵ 中川龍人(No.20220137)

現セカンドレギュラーです。守備が若干アレかもしれませんが、打撃力の高さが魅力的すぎます。旧チームから既にレギュラーでした。もし可能なら走力含めのB3つにしたいところですが、ミートAを狙いたい気持ちもあって迷っています。守備は…まあ余裕があれば笑

 

⑶ 浦田駆(No.20220138) 

バランスが良いセカンドですね。逆に言うと、突き抜けた強みもないため、なかなかレギュラーとして考えられるかは怪しいところ。全く能力としては悪くないんですけどね。これ走力がCになったらちょっと世界変わったりするんですかね。迷いどころです。バランス型の育成って。

 

⑷ 川澄龍一(No.20220141)

レギュラーにするには打力不足が痛すぎます。守備走塁が抜群に良いかと言われるとそれも怪しい……。これミートB狙えます、走力A狙えますとかいうならまた違ったのでしょうけれども。それを狙えたのがNo.20220139だったんですよねー。似て非なるって感じです。

 

⑸ 稲留勇人(No.20220142) 

いつの間にかすげえいかつい能力してる選手に進化していました。彼も練習熱心なんですよね。主軸を任せたくなる能力となっています。このままどこまでミートが伸びるかチャレンジしていってもいいかもしれません。3年生の山崎(No.20210178)の2年生7月当時よりもミートの伸びは良いので、ミートBとか期待しちゃいたいと思います。

 

⑹ 吉田航介(No.20230136)

新チームではショートを守ることになりそうな俊足巧打型セカンドです。現状目指しているのは長打DミートA肩力Dです。打撃練習を重点的に取り組ませつつ、試合での成長分で肩Dに期待しようかなというのが今の作戦です。ミート+2000くらいであれば余裕でしょう。これらをクリアしたら、次は走力を伸ばせるだけ伸ばしたいです。

 

⑺ 塩見龍(No.20230138)

完全にベースコーチ要員になりそうなセカンドです。打撃はここから伸ばすのも難しそうな気がしていますが、果たして。仮に長打力ミート両方Cに届くようなことがあれば、この走力を兼ね備えていますし新チームのレギュラー格を期待してもいいかもしれません。

 

⑻ 石田貴博(No.20230140)

ミートBと走力Dは是が非でも達成したいです。現状はなかなか打撃成績残らなさそうな能力なので。守備は良いのでセカンドとして考えると悪くなかったりもします。1年生大会ではセカンドとして頑張ってもらう予定です。いやあ、ほんとなんとも言えん能力だな石田……笑

 

 

3.サード

⑴ 小林真仁(No.20220147) 

意外と能力が良い感じになってきています。長打力CミートAとかに到達したらかなり強いんじゃないですかね。走力もAに近いBですし。現状はまだレギュラーとして起用するには心許ない成績ではありますが、化けることに期待したい能力をしています。果たして稲留を外野に追いやりレギュラー獲得なるか。

 

⑵ 尾本優斗(No.20220150)

ベースコーチにはもってこいみたいな能力をしているスイッチヒッターです。打撃もCに届きましたが、ここから長打BミートCとかになったら夢が広がりますね。サードのわりに肩が弱いという、無視してはいけなさそうな弱点もありますが、小林同様期待したくなる潜在能力を持ち合わせています。

 

⑶ 平山翔(No.20230149)

バランス型の、それこそ「え、何から伸ばせばいいの?」ってタイプの選手です。全面的にそこそこ良いんですよね。まあやっぱ打撃伸ばしますかね、せっかくサードですから攻撃的な選手を起用したいところです。長打BミートBとかになればそれこそ中川みたいな感じになるわけですし。

 

⑷ 柿本大輝(No.20230150) 

サードとしてはなかなか理想に近い気がする能力です。守備にここまでステータス振らなくても、とは思いますが。長打AミートC走力Dを目指してこれから頑張ってみます。そのくらいの能力ならさすがにレギュラー確定クラスになるでしょう。ただ、現状は1年生大会で使いたいかというと……

 

⑸ 坂川一也(No.20230153)

俊足サードっていう現実にはそこまで多くないスタイルの選手ですね。長打BミートC走力Aとかになったらかなり強い気がします。守備も穴になるようなレベルではありません。かなり尾本と能力が似ている気がするのは気のせいではないです、はい。彼もいきなり出てくるというよりはじっくり時間をかけて、ですね。

 

 

4.ショート

⑴ 長内海渡(No.20220159)

前チームの大黒柱はファーストの主砲・山田(No.20210128)でしたが、新チームの大黒柱はこの長内でしょう。目標は長打力A・ミートBに乗せることです。それを達成したら、ショートということもあるので守備総合評価Cを目指していくつもりです。1学年上の伊藤(No.20210158)よりも強いですよ彼は。

 

⑵ 高橋泰世(No.20220161)

守備型ショートが毎年登場している気がする、この161番。3年生はサードショート兼任の池原ですし。ちょっとここから打撃力アップを期待するのは難しいですし、長内の守備固めというポジションに落ち着くのかなあと思っています。なので、とにかく守備を鍛えていきたいです。肩力で+2000とか行ったのは初めてな気がします。

 

⑶ 大家直弥(No.20220163)

高橋を守備要員として育てていきたいなんて考えを披露しておいてあれなんですけど、たぶん大家がそのショート守備固め要員となる予定です。肩弱いんでキャッチャーとして使われると……みたいな不安はありつつも、複数ポジション守れる分軍配が上がります。現在必死に守備を鍛えています。目指せ肩B守備A。

 

⑷ 塚田優樹(No.20220167)

打撃型……のようなバランス型のような……というなんともいえない選手ですね。彼がキャッチャーだったらレギュラーだったかも。武器がなんとも見当たらないですし、練習試合成績もなんとも言えない絶妙な可もなく不可もなく、という状況です。新入生URが大量に入ってきてたら素材行きもあり得たかもしれません。まあ打撃練習させます。

 

新チーム育成方針①バッテリー

みなさんめっちゃお久しぶりです。なんなら更新待ってました!って人がいないほうが気楽まであります笑

我がチームは新チームに以降したわけですが、自分で言うのもあれですけど2年生はUR選手多いこともあってなかなか次の世代有望なんですよね。てことで、新チーム紹介と育成方針を紹介していこうかなって思います!

ちなみに能力値の画像載せてますが、これ全部7月10日現在のものです。つまり記事書きあげるの半月くらいサボったってことです。忙しかったの、だから許して。

 

【目次】

 

 

 

 

1.投手

⑴ 山口翼(No.20220097)

コントロールがなかなか伸びてます。どうにかこれをBに乗せるのが第1目標です。さすがにAは高望みですね。コントロールBに届いたら、球速を140キロ台中盤まで伸ばせたらいいかなぁとか思ってます。変化球は優秀なので、どうにかして使えるようにしたい投手です。

 

⑵ 石川隆輔(No.20220100)

札幌元町高校的に新チームに期待できる最大の理由が、この石川と亀山の2枚看板がそのまま残るという点です。石川はとりあえず目指せ100マイル。あとはコントロール伸ばすか変化球練習させるか迷いますね。もしフォークEチェンジアップDとか行ったらけっこう強い気がします。今でも十分人間やめてる強さですが(笑)。

 

⑶ 西脇達貴(No.20220101) 

二刀流選手ということで、野手能力も載せてます。まずはとにかくコントロールCに乗せることが急務です。シャドウ2~3回で乗りそうなんですけどね。現状の成績は正直打者成績のほうが優秀という状態です。彼はどこをどうすれば抑えられるようになるのか……

 

⑷ 森祐樹(No.20220105)

能力値はエース格でもおかしくない感じに仕上がりつつあります。球速140キロ以上、コントロールもA目前、まあ変化球があまり強くないのがネックでしょうか。とりあえずコントロールをAにしましょう。変化球の種類なのか、成績はまだ芳しくありません。まあそれは3年生の佐藤(No.20210105)も似たようなもんでした。

 

⑸ 亀山夏輝(No.20220107)

2枚看板のもうひとりです。コントロールカンストでも狙おうかと頭をよぎりましたが、変化球鍛えたほうがいいんですかね。悩みどころです。球速は……むしろ遅いのが武器になっているのかな?って成績してるんでこのまま行こうかと。スライダーDに乗らないかなぁ。

 

⑹ 山岡翔太(No.20220050)

球速、コントロールは申し分ないので、変化球鍛えまくってもいいのかもしれません。ただ、ここまで球速があるとなると150キロ台に乗せたい気もしますが、どっちがより成績の向上につながるか慎重に検討したいと思います。変化球の弱さがネックであるのは否めません。

 

⑺ 松崎慧太(No.20220053)

なんというかまとまってるなあっていう投手です。この能力で投手B評価なのよくわかんないんですよね(笑)。まあそれはいいとして、球速が中途半端なので140キロ目指したいですね。そこに到達したら、あとは変化球かコントロールA狙いか。いずれにせよまずは球速です。

 

⑻ 柳田俊紀(No.20220054)

150キロに乗せたい、コントロールAにしたい、スライダーE行けそうだ、などといろいろ検討事項が多い能力してます。さてどこから伸ばしていきましょうか。なんだかんだ54番は優秀な能力になりがちですね。ここまで能力が伸びてきたことで、投手成績のほうも改善されつつあります。

 

⑼ 小向雄大(No.20230050)

まずはコントロールBが目標です。これといった特徴がないため、育成方針も若干迷いますが、ここはオーソドックスに140キロ&コントロールBが目標かなーと思っています。幸いコントロールはけっこう伸びやすい練習環境なので。変化球はその次ですかね。スライダーはせめてFにしたいです。

 

⑽ 天野智(No.20230051)

フォークが武器ということですが、球速とコントロールどちらもかなり足りないですね。まあ球速は平均から遠いという意味では逆に武器になるかもしれないですから、コントロールをがっつり伸ばしていきましょうか。ツーシームがDに乗るとしたら……いや非現実的だな……

 

⑾ 原田翔悟(No.20230052)

なんか今年はやたらといる変化球3球種SR投手ですが、そのひとりが原田です。この球速ですから、軟投派として頑張ってもらおうかと思います。コントロールここからAまで頑張ってみようか、さすがに高望みにもほどがあるのか。いけるのかい、いけないのかい、どっちなんだい!現時点で意外と練習試合の成績良いです。

 

⑿ 関川匠(No.20230053) 

今年の目玉SR投手ですね。1年生URが不在のため、暫定的に1年生エースとなっています。ただ、その位置づけにするには全体的に心許ない能力です。球速140キロ、コントロールAは覚醒を進めつつ狙っていきたいところです。できればなんとか完全覚醒まで持っていきたいです。

 

⒀ 渡辺龍之介(No.20230054)

3球種なのは魅力的ですが、球速とコントロールの低さが気になりますね。使えるレベルに仕上げるにはちょっと根気が必要かもしれないです。コントロールBまで+10000くらい必要ですもんねここから……。スタミナ型なのがやはり痛いという感想です。まあ現状1年生大会ではベンチ入りしそうですが。

 

 

 

 

2.捕手

⑴ 斉藤皓輝(No.20220112)

正捕手候補のひとりです。このままミートAに乗せたいです。ただ、鈍足かつ右打者であることが影響しているのか、いまの打撃成績は正直中途半端なので、もう一皮むける成長を期待しています。キャッチャーなので、守備力も余裕があれば伸ばしたいところ。

 

⑵ 荻野遼(No.20220116)

肩B守備Dとかなら絶対正捕手なのに……と悔やむ能力しています。まずは、あと1000くらい伸ばせば届くミートAに乗せていきましょうか。そこからの育成方針ですが、肩Cでも我慢するかどうか、ここが非常に悩みどころです。肩Bはさすがに遠すぎますが、この肩ではなかなかキャッチャーとして使いづらいのが本音。

 

⑶ 林幸輝(No.20220119)

ミートBに届いたら面白くないかなーとか思ったり。もっと理想を言えば走力もBに……というのはうちの育成能力ではなかなか厳しいところですね。とはいえ、俊足巧打型の能力に育て上げていく方針ではあります。守備はもう十分なので。正捕手は、守備重視なら彼ですが、起用方針は迷いどころです。

 

⑷ 西山優(No.20230109)

まずはレベル80になるまで合成を終わらせなければ(笑)。肩はレベル80ならたぶんBでしょう。ただし、打撃能力もあまり期待できないことから、よっぽど練習で成長してくれない限りは出場機会の確保も難しいかもしれません。守備はいいんですけど、それも千葉でいいじゃんってなりますからね。

 

⑸ 宮崎恵介(No.20230111)

最初から捕手起用は考えていません。外野手として育成していくつもりです。そのくらい攻撃系の能力が魅力的です。今はとりあえず打撃練習させているので、将来的に長打力BミートAあたりに届いたら面白いですね。1年生では1番打者起用の方針でいます。ワンチャン新チームでもレギュラーあるかもしれません。

 

⑹ 千葉竜也(No.20230113)

1年生では最も正捕手に近いです。守備も信頼できますし、最低限の打撃能力もあります。鈍足なので打撃成績はそこまで期待できないかもしれませんが。まずは守備評価Bに乗せて、そこからは当面、打撃評価Bを目標にとにかく練習では打撃練習させましょう。

 

⑺ 滝澤宗也(No.20230114)

妙に俊足ですね。外野起用も視野に入れながら育ててみましょうか……というには打撃ってかミートがだいぶ弱いんですよね。Cまで伸ばせるかかなり怪しいですし、ちょっとどう育てていくべきか方針が見えてきません。ミートDにせめて届けば何かしら使い道はあるかもしれませんね。

 

春季大会振り返り

皆さんこんばんは!

春季大会が終わりましたので、その振り返りです!

 

 

2回戦 後攻 8-0 7回コールド勝ち

背番号1~9がそのままスタメンに入り、2023年初の公式戦に挑む。

先発・石川は念願の背番号1を背負い、気合十分。初回から2三振を奪うピッチングでチームに勢いを与えると、その裏は山田の2ランホームラン、小林の犠牲フライ、林のタイムリーヒットで合計4点と幸先の良いスタート。先発の石川はその後も無失点の好投を続け、相手打線を圧倒し続ける。すると4回裏、山田の2点タイムリーツーベースで追加点を獲得。6回裏には再び山田の2ランホームランが生まれ、ダメ押しに成功。最後は齋藤が相手を打ち取り、コールド発進。

この日はエースと主砲という投打の柱がそれぞれ大活躍。先発の石川は6.2回を5安打5奪三振四死球とほぼ完璧な投球。主砲の山田は4打数3安打2本塁打6打点という大暴れで石川を援護した。

 

3回戦 後攻 9-0 7回コールド勝ち

打順を組み換え1番に中川、4番に小林を起用。先発はWエースの一角、亀山が登板。

先発は背番号1の座を明け渡すこととなり奮起が期待される亀山。初回から三者凡退という最高の立ち上がりで、石川に負けじとチームに流れを呼び込む。すると2回裏、林の内野安打で1点を先制。そして3回裏、先頭の中川が好走塁でいきなりチャンスを作ると、山田のタイムリーツーベースが飛び出す。そして山崎もタイムリーヒットで続くと、この日公式戦での結果と調子を買われ4番に座った小林が2ランホームラン。見事に期待に応える。4回以降も打線は小刻みに得点を重ねていき、5回表から登板した木本もスコアボードに0を並べていく。7回表はピンチを招くも、最後は三振でゲームセット。2試合連続のコールド勝ちとなった。

亀山が4回、木本が3回をそれぞれ無失点に抑え、チームはこれで14イニング連続無失点となった。打線は、2回戦から打順が変わった2名の活躍が目立った。中川は4打数3安打1盗塁とリードオフマンの役割を十二分に果たす。そして小林は4打数2安打1本塁打4打点と4番の仕事を見事に果たした。

 

4回戦 後攻 4-2 勝ち

打順は3回戦と同じ、先発として調子の良さを買われた佐藤が登板。

初回、先頭にヒットを許すと送りバントで1アウトランナー二塁に。3番をサードライナー、4番をセカンドゴロに打ち取り無失点……と思いきや、セカンド中川がまさかのタイムリーエラー。チームとしても春季大会初失点を喫する。しかしその裏、山田ヒット、山崎フォアボール、小林内野安打で満塁のチャンスを作ると、6番の岡部が走者一掃タイムリーツーベースを放ち、すぐさま逆転に成功する。その後5回裏、小林のタイムリーツーベースで追加点をゲット。6回表の先頭打者からソロホームランを浴びるも、その後は相手の追加点を許さず、再逆転を許すことなく勝ち切った。

先発佐藤は6.2回を自責点1で切り抜け、その後リリーフ登板した木本も無失点ピッチングを披露。与四死球ゼロと安定した投球となった。打線は、大会通じて不調だった岡部が4打数3安打3打点とようやくお目覚め。

 

5回戦 先攻 7-0 7回コールド負け

先発は木本。石川は昨日の不調から完全には脱しておらず、リリーフ待機。

……しかし、正直振り返るにも一方的すぎて振り返りようがありません。3回終了時点まではお互い0-0だったことくらいでしょうか。なんならうちはパーフェクトに抑えられていましたし。で、4回以降、木本がバテたのか崩れ、リリーフした石川も流れを止められず、そのままコールド負けを喫しました。

打線は2安打無得点と完璧に抑え込まれてしまいました。山田でもこれなんだもん、仕方ない。ただ、格上相手にどう戦うかは今後考えていかなければなりませんね。

ちなみにスコア表示ってたしか後攻チームから先って決まってた記憶なんでこうしてるけどそれで合ってるのかな。

 

 

ってことで、今大会は3勝挙げることができました!今大会、一番印象に残った選手は小林でしょうかね。途中から4番に座り、打線を引っ張っていました。

夏に向けてまた練習頑張っていきたいと思います!それでは!

スタメン野手8名の【公式戦】成績

本日無事公式戦勝利を収めたわけですが、選手の練習試合ではなく公式戦成績ってどうなんだろうとふと疑問を抱きました。そこで、打率・OPS・三振率・四球率を出してみます!

 

 

キャッチャー・林幸輝(26打席)

打率.292 OPS.679 三振率.192 四球率.077

練習試合よりも打てている林です。下位打線ながらいい感じに働けていますね。三振が多いのはパワー不足が響いてしまっているのでしょうか。

 

ファースト・山田拓真(78打席)

打率.471 OPS1.288 三振率.167 四球率.128

いくらなんでも打ちすぎな気がする山田です。今日も元気に2HRと大活躍しています。このまま打ち続けてくださいお願いします。

 

セカンド・中川龍人(28打席)

打率.417 OPS1.167 三振率.143 四球率.143

天才・中川も公式戦で大活躍中です。ここまで来ると怖いです。5番に置いておくの勿体ない気がしてきました。ちょっと打線組み換えようかな。

 

サード・小林日向(66打席)

打率.304 OPS.930 三振率.106 四球率.136

パルプンテとか馬鹿にしててほんとすいませんでした。しかも打撃スタイルに似合わず三振思ったより少ないな。一体なんなんだそのお祭り男っぷりは。

 

ショート・伊藤一輝(54打席)

打率.277 OPS.753 三振率.093 四球率.130

最初は公式戦でなかなか結果を残せていなかった伊藤ですが、ここ最近はしっかり当たりが出てきました。

 

レフト・長内海渡(30打席)

打率.208 OPS.508 三振率.133 四球率.100

伊藤とは逆に、公式戦で苦戦している長内です。あの能力で打てないのは意味がわからないんですが、そのうち収束して成績良くなると信じています。

 

センター・岡部駿介(42打席)

打率.179 OPS.443 三振率.119 四球率.071

長内どころじゃない、もはや逆公式戦男と言っても過言ではない岡部君。打撃が伸びて期待の4番起用でしたが、ちょっと練り直します。

 

ライト・山崎尚也(43打席)

打率.275 OPS.751 三振率.116 四球率.047

山崎もやや練習試合より打ててはいないですが、でもまあそれなりの成績を残せてはいます。ただ君って四球選べなかったっけ。

 

 

個人的には、なんでこんなに小林が打てるのか、岡部が打てないのかってところですね気になるのは。まあ、明日も頑張りましょう。相手は過去に公式戦で敗れた相手のようなので、リベンジを果たしたいです。それでは!

欲しい新入生でベストナイン組んだ

今年の俺の甲子園の新入生で気になる選手を紹介します!

 

 

ピッチャー 107番

コントロール抜群、球速もそこそこ、3球種持ち、早熟といいところだらけのピッチャーです。気になるのは、カーブ以外の変化球はかなり弱いことでしょうか。3年の佐藤(105番)もフォークだけ良くて他2球種がパッとしないというピッチャーで、フォーク狙い撃ちでもされてるのか能力の見栄え程の成績ではありません。とはいえ間違いなく逸材ですね。他に気になったのは100番、102番、105番、108番あたりです。

 

 

キャッチャー 118番

キャッチャーはチームによって欲しい選手変わりそうですね。僕が118番を希望するのは、長打力と肩力に秀でていること、早熟であること、他の能力も致命的ではないこと、が理由です。この選手は、うちの育成環境を考えると育てれば順番にACCBCくらいを狙えそうな気がしています。夏大会前に入部してくれたら、君レギュラーだよまじで。後は、コンバート前提で110番、守備ガチりたいなら119番あたりが有望ですね。

 

 

ファースト 130番

これ、127番か130番かはもう好みの差しかないですよ。エグいです。僕は打撃全振りの130番のほうが好みですね。127番は今うちにいる山田(3年128番)みたいになりそうです。130番はAADDDとかをまず狙って育てていく方針ですかね。この2人のどちらかは絶対に欲しいって感じです。まあ去年は有望なファースト3選手みんなから振られましたが。ちなみに121番も良さげですね。

 

 

セカンド 144番

攻守のバランスがとれている、一番低いのがミートなのでどうにでもできる、といった理由で144番指名です。ACCDCくらいが最終的なこの選手のイメージ像です。この選手が取れたらもしかしたら夏大会レギュラーもいいんじゃないかなって感じです。打撃全振りで行くなら、迷わず135番を行きたいところです。守備型の選手についてはやや不作かもしれないですね。

 

 

サード 151番

正直ここまで肩の弱いサードでいいんかって不安があるんですが、それ以上にこの攻撃力のいかつさでカバーしてしまっていますね。育てていけばわりと簡単にAABFCくらいになるんですかねおそらく。攻撃面だけならほぼLRです。154番・155番・156番も良いとは思いますが、151番の前では霞んでしまいます。例年サードって豊作ですよね、なぜなんでしょう。

 

 

ショート 168番

攻守のバランスを考えたときに、ミートは頑張ればいいから理論で168番を選びました。BDBCCくらいに育ってくれればなって感じです。正直ショートは他のポジションと比べると大注目の目玉みたいな選手がいないラインナップが並びますよね。何故なのか。攻撃重視なら164番、守備重視なら161番・167番がおすすめです。163番もバランス型としては良さそうです。

 

 

外野 179番 181番 192番

179番はミート力の高さが最大の武器な、バランスの良い能力をしている選手です。BACCDくらいに持ってこれると面白いかもしれません。守備も最低限のラインのレベルはあるので、センター守らせたいですね。

181番は日本ハム時代の西川遥輝選手ですって断言していいんじゃないですかね、この能力は。出塁率に大きな期待を寄せられる選手です。育てていくとDAAEDとかになるんでしょうかね。打率・出塁率が残せること、機動力が武器であること、肩がアレなところ、もう西川選手のイメージでしかないです。

192番は攻撃面の能力が高い強肩外野手です。BBBCEとかをまず目指したい感じですね。

あと気になるのは、170番と191番。どちらも長打力Aの大砲です。170番はミートの向上がカギで、191番は鈍足をどれだけカバーできるかにかかってきそうです。

 

 

てことで、オーダー組むならこんな感じ。

  1. レフト 181番
  2. ライト 192番
  3. サード 151番
  4. ファースト 130番
  5. センター 179番
  6. キャッチャー 118番
  7. セカンド 144番
  8. ショート 168番
  9. ピッチャー 107番