いきなりですが、今大会のメンバーを紹介します!こんな雑な導入なのは、ここの文章考える体力も残ってないからです!でも明日には初戦迎えちゃうんでむりやり更新します!笑
1 石川隆輔
非現実的にもほどがある100マイルサブマリン。スピードとコントロールを兼ね備えたストレートが最大の武器。変化球も3球種と豊富で、的を絞らせない。1年秋からエース格としてチームの柱だったが、遂に最終学年に。
2 林幸輝
1年夏から背番号2を背負っていた司令塔。肩力がAに到達し、更に盗塁を許さない男へと成長。課題だった打撃もミートBまで向上し、打撃成績も良化。昨年のチームより更に強力となった投手陣を引っ張る。
3 山口大輝
圧倒的な打撃力でチームを引っ張る4番打者。練習試合の通算成績も打率.350前後まで伸びるなど、その打撃の進化は続いている。守備も安定感があるため、他の内野陣からの信頼は厚い。
4 中川龍人
1年秋から背番号4を背負い続ける打撃職人。長打力を兼ね備えつつヒットを量産するそのバッティングに加え、最近守備力も向上しつつあり、セカンドとしてより信頼される選手となっている。
5 稲留勇人
長打力自慢の、身体能力抜群系スラッガー。本職はセカンドだが、サード守備もだいぶ板についてきた。バッティングの確実性も十分に備えており、いよいよ穴らしい穴のない優秀な選手になってきた。
6 長内海渡
1年夏から大会出場経験のある、打っては主軸、守ればショート、人望も高い副キャプテン。現3年生は長内世代と呼んでも過言ではないほどのチームの大黒柱。課題だったショート守備もこの冬でだいぶ上達している。
7 宮崎恵介
この冬に一気に化けた選手。最大の武器はミート力の高さではあるが、長打力や走力も兼ね備えている。本職はキャッチャーだが、その高い攻撃力を活かすために外野転向。すっかりレギュラーに定着した。
8 新島敦
出塁能力とランナーとしての能力に特化したチームのリードオフマン。最近、ちょっと長打力が伸びつつあるとの噂もある。後ろに控える強力な打者たちのために今日もチャンスメイクしていく。
9 筒井裕喜
次世代の主砲として期待されるスイッチヒッター。確実性を増した長距離砲としての魅力のみならず堅守であることも売りである。一時期打撃不振となったこともあり、現在は7番打者となっているが、下位にこのような打者がいること自体脅威。
10 亀山夏輝
長らく石川とWエースとしてチームを支えてきた和製マダックス。コントロールはカンストが見えてきたほどの精密さを誇る。石川とは真逆のタイプで、技巧派として凡打の山を築く……と見せかけて意外と奪三振率が高い。
11 柳田俊紀
一般入学(SR)ながら大きく成長を遂げ、投手評価Aまでたどり着いたサウスポー。球速、コントロールは申し分なし。シュートを織り交ぜながら凡打の山を築く。先発登板の機会があるかもしれない。
12 ムーア龍馬
入部が1年生大会後と遅かったこともあり、今大会が初ベンチ入り。練習試合で抜群の成績を残しており抜擢された。石川同様アンダースローの投手であり、相手打者を翻弄する。
13 河上智大
いきなりベンチ入りを果たしたスーパールーキー。入学時から球速、コントロール、変化球はハイレベルで、3年生を凌駕する能力の持ち主。課題は体力であるが、これから着実に伸ばせばよい。
14 大家直弥
我らがキャプテン。キャッチャーとショートを兼任するが、実はセカンドと外野もその気になれば守れるという噂がある。武器はなんといってもその守備力であり、試合後半のしびれた展開では重宝する存在。
15 辻優多
とにかく飛距離が半端ないスラッガー。同期に山口がいたのが不運ではあったが、辻もかなりの打撃センスの持ち主。ミート力もかなり向上しており、代打の切り札としての活躍が期待される。
16 平山翔
この冬一気に成長し、覚醒が期待されるサード。特に打撃力の伸びが著しく、長打ミートBBが見えてきた。走力も低くなく、次世代のサードのレギュラーとしてかなり期待されている。
17 福田朋輝
俊足巧打の外野手。彼もかなり打撃面で成長を見せており、レギュラー陣ともあまり遜色のない潜在能力を有している。俊足という武器を活かし、代走のスペシャリストとしての活躍が期待される。
18 佐瀬新大
4人目の外野レギュラーという位置づけの選手。ミート力が高く、長打もそれなりにあるという好打者。守備も固く、ミスはほぼ見受けられない。走攻守三拍子揃った、という表現が似合う選手。
今回のチームは
・初の総合評価A
・投手全員評価A
というところが特記事項かな、と思っています。レートもかなり高い数値のまま春大会を迎えました。果たして勝ち進むことはできるでしょうか。上南高校さんは弊校をベスト8進出の対抗馬として挙げてくださっていたのでがんばります笑