どうも、ネガ男です。ここでは僕がやっているゲームである「俺の甲子園」について、また僕が率いるチームについても紹介しています!
【目次】
1.ゲーム紹介
俺の甲子園、というゲームの紹介は、ゲームのホームページにこのような紹介文が載っています。
リアルな日程と連動した、基本無料の高校野球シミュレーションゲームです。監督となって最強チームを育成します。
パワプロやプロスピのようなゲームは1日で何日分・何年分みたいに時間を進めてプレーできますが、このゲームは練習や試合なども1日ごとに進めていくものとなっています。夏の甲子園時期にこのゲームでも甲子園が開幕します。
選手の成長も練習や試合ごとに能力アップしていきますが、これもけっこうリアルな感じなので、現実味のあるシミュレーションゲームをゲームをしたい場合におすすめです!
2.チーム紹介
僕は「道立札幌元町高等学校」という高校の監督としてこのゲームを遊んでいます。高校名は単に昔住んでた場所から安直に使用しました笑
⑴ 投手陣
2年生投手2名(羽生・森川)のWエースを中心とした投手陣。この2投手のおかげで大会でも少し勝ち進めたりしています。リリーフは大沼を柱として、あとは調子次第のやりくりとなっています。
課題としては、1年生投手にまだUR選手がいない点。今はUR2名のWエースがいますが今後苦戦し始めるおそれがあります。
⑵ 野手陣
現時点での在籍選手のため、今後合成に使われていなくなる選手も出てくる可能性があります。
捕手は清水がスタメンで攻撃の柱ですが、肩や守備に若干の不安があります。そのため、守備固めで船橋を必要としています。思い切って左翼清水、捕手大原も試しましたがいまいち。
一塁が迷いどころ。総合的に見れば石井のほうが能力は高いですが、打撃については三根のほうが上。「三根スタメン→石井守備固め」か「石井スタメン→三根代打」どちらがいいかを考えています。
なぜかUR選手が4人もいる二塁。このうち1枚でも投手・三塁・外野のどれかになっててほしかったところですが仕方ない。今後三塁でURが出ないままであれば、二塁渡辺・三塁村山という攻撃的オーダーを組もうかと考えています。ちなみに保田が成長して遊撃の守備適正がAとなったため、このまま遊撃UR選手が出てこなければ保田を次期遊撃レギュラーにしようかと検討しています。寺沢はこのままコーチャー要員とする方針。
三塁はSRの斎藤のみ。案外能力は悪くないのですが、パワーFが致命的でしょうか。村山の守備固めとして起用する方針です。
遊撃は数少ない2年生の植田(副将)。1年生の猿田はもしかしたら今後合成要員に回そうか…と検討中。
左翼は2年生の吉沢(主将)と1年生の牧野のどちらか、と悩んでいます。というのも、牧野のエラー数が深刻なんですよね。本当はUR選手出れば話が早いんですけどね
中堅はリードオフマンの池田。もう少し練習するか、覚醒合成が可能となるかによってミートもAに届きそうです。
右翼は主砲の小岩井。走力がやや低いものの守備も安定しています。
3.試合に勝つには(※個人の見解です)
選手の成長を進めていくのはもちろん、自分で打撃や投球を操作するわけではないので、オーダーや戦術を考える点が重要ではないかと思います。
このゲームのシミュレーション仕様についてはこのように説明されています
試合展開は投手の投球1球ずつの単位でシミュレーションされます。
選手の能力値や監督の采配をもとに、すべて確率的に処理されます。
すべて確率的に処理される、という点に注目したいのですが、これってセイバーメトリクスに従い戦術を考えるといいということではないか…?セイバーがどんなこと言ってるかというのはここではあまり深入りしませんが、「バントは打率1割とかじゃなきゃ損」とか「2番最強打者理論」とかああいうことです。僕はなるべくそれに基づきオーダーや試合方針を設定しています!
4.最後に
今後も大会があったりなどしたら、不定期ですがこのゲームのことをブログに載せていこうと思っています!
また、こちらにリンクを載せておきます。
もし興味があれば、こちらのリンクから始めてみてください!